仕事辞めよう

【実録】人材紹介・派遣の営業が辛い!人材業界で働きながら、副業で稼ぐOLのはなし。

こんにちは!ナキです。
今日は、自分の在籍している「人材業界」の辛さや葛藤の話、またこの世界にいながら副業をはじめたきっかけ等を、ざっくりお話できたらと思います。

こんな人によんでほしい!

・人材業界で自分も働いていて、違和感を感じている
・営業担当で、毎月数字に追われるのを苦痛に思っている
・会社業務に追われながら、今の生き方に疑問を感じている

人材営業という業界

 「人材業界」ときいて、一般の方のどれくらいがピンとこられるんでしょうかね。普通に生きていて人材業界の人間と関わる機会があるとすれば、新卒時の「就職活動」のとき、もしくは転職の際に「転職支援サービス」に申し込んだときくらいでしょうか(あとは人事の方ならお会いしますね)。

 仕事を探している時に、対面や電話で希望の職業条件・転職理由等をきき、面接から就職までを支援している人いますよね?それが「人材業界」の「営業」と呼ばれる役職です。「キャリアアドバイザー」とかも言われますかね?

   
 大手でいうと「リクルート」「マイナビ」「DODA」などが、該当します。現在貰井も、これらを競合他社とするような、約500~1000人規模くらいの「まあまあデカイ」規模の人材紹介会社で、営業として働いています。


なんで人材会社を選んだのか

 「興味ねえわ」という人は、すっ飛ばして次の章から読んでくださいね(笑)
わたしは新卒で「人材業界」を選択したのですが、選んだ理由は、大きく2点ありました。

 1つ目は、就職活動をするときに自分が実際に就活支援のエージェントを利用し「面白そうな仕事だな」と感じたためです。特に新卒のときって、業界も業種も右も左もわからず、自分の適職とかも全くピンときていないような状態なんですよね。

 その中で、親身に自分の話をきいて、いろんな就職先を教えてくれて励ましたり褒めてくれるキャリアアドバイザーは、自分からすると格好いいなーという対象だったんですね。

 もう1つの理由は、仕事探しの瞬間に関われることって、すごく介在価値の高い仕事だと思ったんです。「就職」って程度はあれど、人生を大きく左右する選択のひとつですよね?そんな、他人の人生に大きな影響を与えられる仕事って、素敵だなーとその時は感じたので、人材業界を選びました。

人材営業の葛藤と辛さ

 さて、そんな理由で今も人材会社で、働きアリのごとく業務に追われている自分ですが、正直つらいなーとか、先々ずっとは続けられない仕事だなーと、考える瞬間も多いです。これぞ、人材業界の「闇」の部分なんですよね。

理由1 ノルマがある

 いくら人の人生を大きく左右する、といいつつ営業なので、月ごとに数字をもっています。派遣と紹介で指標は異なると思いますが、自分の場合は紹介なので「1ヶ月で、何人の人を転職(入社)させたか」というノルマ基準があります。

 例えば、1人企業に斡旋するごとに50~100万円くらいの紹介手数料が企業から支払われるのですが、その合計額が1ヶ月の目標数値に到達するように、求職者の方たちを毎月入社させないといけないのです。自分の場合は予算が大体500万/月くらいなので、1ヶ月で7~10人くらいの人を、なんとしても入社させなければなりません。

 例えば、月末で「2つの転職先でどちらにいこうか悩んでいる」「1つ内定がでたが、もういくつか企業を受けたい」というような人たちに、「返答期限が今月末までなんですよ」とか、「この求人は大変人気なので、いま蹴ったら二度と入れないですよ」とか、そういう営業をかけることになるんですね。

これが、自分はめちゃめちゃしんどいなー、、と思いながら働いています。

 

理由2 求職者側と事業所側の板挟みになる

 これもあるあるだと思うんですが、求職者を1人紹介するごとに、企業側から手数料として数十万円が支払われる。だから、企業側は数十万円支払ってもいいから欲しいような「スペックの高い人間」しか、うちを通じて採用はしません。もしくは、よほど人手が足りず、誰でもいいから欲しいような会社であれば内定は出ますが、果たしてそんな会社に、誰が就職したいでしょうか…?(失礼ですが)

 つまり、求職者の目線にたつなら、仕事を探すときは「転職エージェントを利用せずに、個人で受けたほうが、必要とされるハードルは低くなる」というのが、鉄板なんですね。でも、こちらとしてはなんとか自分たちを通して採用させたいので

▶求職者側には

「絶対、ひとりで転職活動するより、エージェント使ったほうが良いですよ!
面接対策もするし、非公開の求人もあるので
9割ちかい人がエージェントを使って転職しますよ」

…と説得する。

▶企業側には

「(実際、多少正確に難がある求職者でも)すごく良い求職者さんです!
コミュニケーション能力もあり、人柄もいいですし、なにより貴社が第一志望です」

…等といって、内定をだしてもらえるような演出をします。

 

理由3 プライベートの時間がなさすぎ

 これも人材あるあるだと思います。転職や就活でエージェントを使われた事がある人はわかるかもしれませんが、日晩土日など特に気にせず、メールや電話、LINEで連絡をとっていませんでしたか?

 でも、わたしたちもごく普通の週休二日、土日休み、18時定時あがり(規則上)のサラリーマン。つまり、どういうことかというと、社用携帯を持ち帰り365日関係なく、求職者の方に対応しているんですね。

 特に月末とかだと、金曜に「この会社に決めます!」と言っていた人が、週明け月曜には「やっぱり違うところも受けたいです!」等と言われ、めちゃめちゃ焦る…みたいなことが日常茶飯事行われます(数字が関わってくるので)。

こういった、お客さんにすぐ対応できるためにも、自宅でも社用携帯が欠かせないのですが……正直、心が病みそうになります(笑)


 最近は副業もしたいので、割り切って土日は1日に30分だけ観る時間を作る、等の代替案でなんとか対応していますが、世の中の人材会社ではたらく皆さんの多くが、抱えていらっしゃるストレスだと思います。

自分のやっていることは、果たして正義なのか?

こんな疑問を、常に感じていました。会社で口に出すことは勿論ありませんが、それでも心底では、少なからず常に「しんどいなー」と感じていました。


人材会社や営業をしていると、多少なりともこの葛藤に陥ったひとが、数え切れないほどいるはず。そういった人に伝えたいのが、「自分の仕事にすこしでも誇りが持てなかったり、疑問と思う瞬間があるなら、手放す勇気を持つべきということです。

 あなたの時間は有限で貴重です。いまこの瞬間は、もう二度と繰り返すことはできないんです、それなのにアナタの大事なキャリアを、自分が納得できないことをむりやり納得させて頑張るなんて、おかしいと思いませんか?

 自分はそう思って、いつでも脱サラできるように、いまの副業をはじめました。別段、副業でなくても、転職もあり、部署を変わるでもあり、とにかく自分が忙しくても時間を大量に費やすことになっても「この仕事のためならいいや」と、思えるものに時間をつかってください。

人材企業で働いている現在

 8時~23時まで働くような、そこそこブラック人材会社で勤務している今の貰井ですが、それでも並行して、副業ブロガー&アフィリエイターとして活動中です。平日でも、通勤時間と夜返ってからの1時間半程度で、1日大体2000円~3000円の収益をあげはじめているので、このままいけば1ヶ月10万円くらいで今月は落ち着けそうです。

お給料に、+で10万円が毎月であれば、結構悪くないですよね?

 はやく軌道に載せて、月に30~50くらいを稼げるようになりたいですね。それでも脱サラは厳しいと思いますが、もうすこし楽チンで、自分の「楽しい」と納得できる仕事に、転職したいと考えています。

まとめ

 以上「人材業界の闇や葛藤」と、そんな「辛い人材業界で働きながらも、副業で稼ぐ」という話でした。いかがだったでしょうか?


 人生には、複数の武器や選択肢をもつに越したことはないと思います。いま、辛かったりしんとい環境にいるひとほど、いつか限界を迎える可能性が高い……なら今からその時の予防として、少しでもは早急に「もう一つの武器」を見つけるべきです。

あと、最後に一応いうと、人材業界全部を否定しているわけではないです。実際、エージェントのおかげで転職を成功させている人って、めちゃめちゃ多いです。納得感もって出来ている人や、うまく割り切れてる人材営業マンは、すごいなーと思いますよ。

ただ、まあ結果を残そうと思うと、少なからず「営業をかけられる人」でないと、厳しい世界なのは間違いないんですね。そういう人が、本当にユーザーファーストな人ばかりかといえば、言い切れないのが人材業界の酸っぱいところです(ま、なんの業界も一緒ですね)。

 

というわけで、あくまで人材業界を否定するわけではないですが、自分には人生を捧げるほど向いている職業とは思えないので、「早く、別分野でも稼げるようになってやろう」と、コツコツ並行して動いています。

ひとりでも、同じような境遇で共感していただけると最高に嬉しいです!
それでは、人材営業マン兼、副業ブロガーの貰井でした!

はじめにこの記事では、今からアフィリエイトや起業をはじめよう、という方に向けて、届けたい内容を書いています。人材営業会社で会社員として働きながら、何故副業でアフィリエイトをはじめることになったのか?現在、一緒に稼ぎたい仲間も募集しています。本気でアフィリエイトで稼ぎたい方、是非見て欲しいです。...

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